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PICUP
-ダーマローラー
肌質改善PG
「肌質改善」が小顔への近道


再生はこちらら
❶肌質改善PG+幹細胞培養上清液
マイクロニードルテクニックと呼ばれる「鍼の刺激」をローラー上で行います。均一に孔(あな)を開けDDS(ドラックデリバリーシステム)により当院自慢の「幹細胞培養上清液」を高圧噴射していきます。
もちろんダーマペンと同等の効果がありながら「ダウンタイム」がほぼないという事が特徴です。
当院ではセルフケアで購入できる他、ダーマローラーを使用し、肌を極限までプル艶へ導きます。
1、洗浄(バブルまたはVCでのスクラバー洗浄)
2、整肌(ペルチェ付き)
3、ダーマローラー→幹細胞培養上清液(3セット塗布)
4、鎮静(ペルチェ付き)
5、肌質にあわせた鎮静パック
※オプションを上記施術内で自由に追加、組み合わせる事が可能です。
※事前にごそうだんください。
肌質改善症例
ダーマローラーによるマイクロに―ドリング効果でダウンタイムを限りなく少なくし、ニキビや毛穴、肌そのものを新生させてく療法です。他のメニューと組み合わせていくことでより効率よく根本改善をナチュラルにめざせます。

肌質改善PG
全身鍼灸 ・アロマ灸
担当:三宅 まい 統括院長

肌質改善PG
スクライバー
担当:三宅 まい 統括院長

肌質改善PG
猫背矯正・頚椎調整
担当:三宅 まい 統括院長

肌質改善PG
幹細胞培養上清液N
Mハーフリフト
担当:三宅 まい 統括院長
ほうれい線改善症例
ほうれい線を構成する筋肉として主に5つの筋肉で構成されます。医療用語で鼻唇溝といいます。口輪筋が代表的ですが自己流のストレッチや運動は逆に症状を悪化させることも。
mielia独自の打ち方で「今より更に自信がつく」後戻り、ダウンタイムがほぼゼロのハーフリフトや通電を併用した症例です。

Mハーフリフト
美容通電SET
鍼灸治療・頚椎調整
担当:三宅 まい 統括院長

Mハーフリフト
美容通電SET
鍼灸治療・頚椎調整
担当:三宅 まい 統括院長
左右差、エラ改善症例
顔の左右差はかみ合わせや顎の位置関係、生活習慣等でも大きく影響します。一般的には「小顔矯正」が多く利用されますが骨はそう簡単に動くものではありません。リガメント (靭帯)や脂肪組織の状態をみながらトータルケア、そして的確な技術が必要です。
当院の統括院長は歯科技工士(国家資格)を所持。額口腔機能学に精通しているからこそ他院とは違う施術が可能です。

Mハーフリフト
美容通電SET
鍼灸治療・頚椎調整
担当:三宅 まい 統括院長

Mハーフリフト
美容通電SET
鍼灸治療・頚椎調整
担当:三宅 まい 統括院長
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